更新が遅れてしまった事について述べさせてもらいますと、僕なりに考える事があったということです。
なぜ自分はダメな人間なのかと考え、僕なりの結論が出ました。
なぜ僕がダメなのか?
それは教育が悪かったからです。
という事で今日は僕の教育論について述べたいと思います。
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未成年の痛ましい事故、事件の多い今日この頃。
実はこのような事例は今に始まった事ではありません。
僕の学生時代においても、偏差値重視の風潮からかこのような歪みは既に見えていました。
僕の家のすぐ近くには県内有数の進学校があり、皆その学校目指して勉強を強いられてきました。
僕は毎日その学校に登校する生徒の姿(生足)を見るにつれ、これではいかん!改革をせねばなるまい、と思っていました。
その学校の学科は普通科、情報処理化などがあるのですが、このような事では日本の将来は真っ暗です。
では前置きが長くなりましたが、以下その改革案です。
まず殆どの学校に存在する普通化を廃止します。
だいたい普通ってなんだよ?
大人は自分たちが扱いやすいように普通にさせたいのか?没個性がそんなに望ましいのか?普通の人間じゃねぇのはクズってことなのか?
(一応断っておきますが、僕はクズなんかじゃありません)
その次に衰退傾向にある家政科を復活させます。
これにより、次世代のメイドを育成する事が可能となり、今の日本を引っ張っているアキバ系の需要に応える事が出来て社会の活性化につながる事が期待できます。
そして信仰がすたれつつある今日の風潮に歯止めをかける為に、宗教の科目を強化します。
巫女科、シスター科などを新設し、和の精神を巫女科で学び、シスター科で隣人愛を尊び、乱れきった世の中に萌えの精神でもって拝金主義、ことなかれ主義に待ったをかけます。すさんだ世の中に一石を投じる効果があると僕は考えます。
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以上、信号待ちの時に学生の姿(生足)を見ていて考えた事でした。
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